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蓄電池の設置場所は大丈夫?適切な設置場所と注意点の解説

2020.01.20

近年の蓄電池ブームで各メーカーの製品開発が進み、用途や環境に合わせた商品が数多く世に出ています。
そこで「これから蓄電池の導入を検討しようと思っている方」や「蓄電池の設置場所はどこが最適なの?」と思っている方が参考になるように

蓄電池の適切な設置場所
おすすめしない設置場所

などを紹介していきます。

蓄電池の設置場所の解説と合わせて「環境に合わせたおすすめの蓄電池メーカー」も紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

~目次~

1、蓄電池の設置場所に適したところは?
  1-1 直射日光が当たりにくいところ
  1-2 高温多湿を避ける
  1-3 粉塵やホコリが多いところは避ける
  1-4 極寒地域での設置場所

2、蓄電池の設置前に確認しておきたい2つのポイント
  2-1 重塩害地域で屋外設置をする場合は機種を確認する
  2-2 メーカーの設置条件について

3、設置環境に合わせたおすすめの蓄電池メーカー
  3-1 塩害・重塩害地域の設置なら「オムロン」
  3-2 極寒地域の設置なら「ニチコン」

4、まとめ

1、蓄電池の設置場所に適したところは?

蓄電池の設置場所を確保する場合、蓄電池のサイズだけではなく色々と注意する必要がありますが、特に注意したいのが熱になります。

蓄電池の内部には、スマホやノートPCのバッテリーとしても使われているリチウムイオン電池が使用されています。
リチウムイオン電池は熱に弱いため、高温になる場所で使用を続けていると、寿命が短くなるなどのデメリットがあるので注意が必要です。

バッテリーなどに詳しい人などがよく「スマホを充電しながらの使用は避けた方が良い」といいますが、スマホを充電しながら使用すること自体に問題はありません。

問題なのは、充電を行う際に発生する温度の上昇が、リチウムイオン電池を傷める原因となるため「使用を避けたほうが良い」といわれる訳です。

スマホと同じように、蓄電池も熱などに弱い精密機械になります。
そのため、高温多湿になる場所や、熱が逃げにくい場所への設置は向いていません。

この章では、蓄電池の適切な設置場所について、詳しく解説していきます。

1-1 直射日光が当たりにくいところ

屋外に設置する場合、直射日光が長時間当たる場所の設置は避けるようにしましょう。
特に夏場の直射日光は、人だけではなく蓄電池にも辛いものです。

蓄電池には、稼動可能温度と呼ばれる温度が定められています。
低い温度では-10度~-30度、高い温度で40度~50度の稼動可能温度を設定しています。

可能稼動温度を下回ったり上回ったりすると、蓄電池の性能が落ちるだけではなく、故障の原因にもなるので注意が必要です。

どうしても設置スペースがなく、やむを得ず直射日光が強い場所に設置をする場合、日よけボードを設置するなどの対策を行うことがポイントです。

1-2 高温多湿を避ける

蓄電池は、熱だけではなく湿気にも弱い精密機械です。
屋外に設置する場合は

水はけが悪い場所
風通しが悪い場所

など、湿気が溜まりやすい場所への設置は故障の原因にもなるため、直射日光が当たらない場所であっても避けるようにしましょう。

1-3 粉塵やホコリが多いところは避ける

蓄電池は他の電気製品同様、水・熱・ホコリに弱い製品です。
ホコリなどが多い場所で運用を行うと、蓄電池内部にホコリが溜まり熱を上手く逃がせなくなることがあります。

故障の原因になるだけではなく、寿命を縮める原因にもなるので、ホコリっぽい部屋や場所への設置は避けるようにしましょう。

1-4 極寒地域での設置場所

冬場に気温が著しく下がる地域で蓄電池を設置する場合は、気温に対応している蓄電池を選ぶ必要があります。他にも、設置場所も積雪の影響を受けない場所などの配慮も必要です。

また、雪で蓄電池の排熱を妨げる原因になる可能性もあるため、設置場所には通常よりも神経を使う必要があります。

積雪が多い地域では

極寒地仕様の蓄電池を選択する
軒下に設置する
設置場所の基礎を高くする

などの対策を行う必要があるので、取り付け業者と慎重に設置場所を検討する必要があります。

設置の判断が難しい場合は、販売店で相談をして現地確認をしてもらった後に、設置を検討するのをおすすめします。

2、蓄電池の設置前に確認しておきたい2つのポイント

蓄電池の設置を行う場合、環境や設置条件など確認しておきたい注意点が3つあります。

塩害・重塩害地域の確認
メーカーの設置条件
極寒地域での設置条件

この章では、蓄電池の設置を行う前に確認しておきたい2つのポイントについて解説します。

2-1 重塩害地域で屋外設置をする場合は機種を確認する

海岸から200m~500m以内は重塩害地域、海岸から2km以内は塩害地域と呼ばれています。
これらの地域で蓄電池を設置する場合、潮風や雨に含まれている塩分のせいで蓄電池の表面が錆びて水が入り、故障の原因になる可能性があります。

重塩害地域や塩害地域では、蓄電池が潮風や雨の影響が少ない場所へ設置すると同時に「塩害仕様タイプ」の蓄電池を選ぶのが良いでしょう。

2-2 メーカーの設置条件について

問題なく設置条件をクリアしているご家庭も多いですが、一部の地域や環境では設置条件を満たしておらず、設置ができない場合もあるので、念のため確認しておくのが良いです。

以下は一例ですが、メーカーによって

標高1,500mを超える場所での設置
稼動可能温度を下回る地域
塩害・重塩害地域には設置不可

などの設置条件があることがあります。

条件を満たしていない場合、メーカーの保証対象外になることもあるので、事前に確認しておかなければなりません。

通常販売店側が、メーカーの設置条件を満たしていない場合はお客様にその旨を伝えますが、経験が浅い業者や悪質な販売店では何も言わずに設置を行う場合もありうるので、念のためメーカーの設置条件も確認する方が良いです。

蓄電池の設置を「省エネプラス」で検討してくださる方はご安心ください。

「省エネプラス」なら数多くの取り付け実績があり、メーカーの設置条件等も熟知しているので、設置条件をあやふやにするような悪質なサービスは行いません。

また、取り揃えているメーカー数も豊富で、お客様一人ひとりの環境や予算に合わせた適切な蓄電池をご提案させて頂いております。

蓄電池や太陽光発電に関する些細な疑問だけでも大歓迎です。お気軽にお問い合わせください。

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3、設置環境に合わせたおすすめの蓄電池メーカー

蓄電池のメーカーによって、極寒地仕様や塩害・重塩害対策を行っている蓄電池の種類も多くなってきました。

この章では

塩害・重塩害対策を行っている蓄電池
極寒地仕様を提供する蓄電池

など、特定の環境でも問題なく稼動する蓄電池メーカーを紹介します。

3-1 塩害・重塩害地域の設置なら「オムロン」

オムロン

出典:OMRON
※写真は塩害・重塩害仕様機種の一部です。

塩害・重塩害対策を行っている蓄電池メーカーは「オムロン」がおすすめです。
他メーカーでも、塩害・重塩害対応タイプの蓄電池は販売されていますが、オムロンの方が販売されている機種も多く種類も豊富なので、選択肢の幅が広がります。

また、オムロンが提供している蓄電池のパワコンは、塩分が含まれている雨が一時的に降りかかるような場所でも設置が可能です。

台風時など、塩分を含んだ暴風雨がひどい地域に住んでいる方や、海のそばに住んでいる方でも安心して利用いただくことができます。

3-2 極寒地域の設置なら「ニチコン」

ニチコン

出典:nichicon

気温が著しく下がる地域では、対応範囲が広い「ニチコン」の蓄電池がおすすめです。
蓄電容量は16.6kwhと、業界トップクラスの大容量蓄電池を提供しているメーカーでもあります。

ニチコンの蓄電池で特筆すべき点は、対応温度の幅広さです。
稼動可能温度は-30度~40度までと、熱い場所でも寒い場所でも環境を選ばずに設置することができます。

また温度が上がりやすい家の南側でも、場合によっては設置できるため、夏場でも気温が上がりやすい地域でも対応しやすいメーカーです。

4、まとめ

今回の内容をまとめると以下のようになります。

蓄電池は直射日光が当たる場所と高温多湿になる場所を避ける
ホコリや粉塵が多い場所への設置は控える
各メーカーの設置条件を確認する
極寒地域なら「ニチコン」、塩害・重塩害タイプなら「オムロン」がおすすめ

蓄電池の設置場所を検討する場合、設置環境次第で蓄電池の寿命を延ばすこともできるため、各ご家庭の設置する環境を考慮しないといけません。

●「我が家に適切な設置スペースがあるか知りたい」
●「どんな蓄電池メーカーがおすすめ?」

など、蓄電池に関する不安や疑問を「省エネプラス」で解消してみませんか?

蓄電池に関する疑問や不安をスッキリ解消して、納得した状態でご検討ができるようにお手伝いさせて頂きます。

もちろん、お問い合わせだけでも大歓迎です。お気軽に「省エネプラス」へお問い合わせください。

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