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蓄電池が停電時に使える時間は?太陽光と併用して使う理由

2020.01.15

「蓄電池のメリットは?」と聞かれたら、最初に思い浮かぶのが「停電時に電気が使える」というメリットが思い浮かぶのではないでしょうか?

蓄電池は、電気代を節約できるという経済効果を期待できるだけではなく、停電時に電気が使えるというのが最大のメリットだといえます。ですが、蓄電池があると停電時に電気が使えるといっても

どのくらいの時間使えるの?
エアコンなどの電気消費が多い家電も使えるの?
太陽光発電だけじゃダメなの?

などの疑問がある方もいるのではないでしょうか?

「停電時に頼れる!」といわれても、停電時にどのくらいの効果が期待できるのか?
わからないと検討しにくいですよね。

そこで、今回は「停電時にどの程度の家電を動かせるか」「蓄電池と太陽光発電の役割」など、メリットといわれる部分について詳しく解説していきます。

~目次~

1、停電時の蓄電池の稼動時間
  1-1 蓄電容量7kwhの容量で約12時間ほど

2、蓄電池は太陽光発電システムの併用が良いといわれる理由
  2-1 太陽光発電は電気を蓄えることができない
  2-2 蓄電池は発電することができない

3、停電時は自動で蓄電池が送電してくれる?
  3-1 停電時に手動で「自立運転」へ切り替える方法
  3-2 停電時に自動で「自立運転」へ切り替える蓄電池の場合

4、まとめ

1、停電時の蓄電池の稼動時間

蓄電池には、電気を作る発電機能はなく、太陽光や家庭内のコンセントから送られた電気を蓄えておくことが主な機能になります。
これらの蓄電池に蓄えておいた電気を停電時に使うことができるのです。

しかし停電時は、蓄電池に貯めた電力を消費するだけなので、容量が空になると電気を使うことができません。
そのため、通常時のように電気をフルに使うのは控えた方が良いといえます。

ではどのくらいの家電を、どの程度の時間使うことができるのでしょうか?
以下で詳しく解説していきます。

1-1 蓄電容量7kwhの容量で約12時間ほど

停電時に、どの家電を利用するかで利用できる時間が異なりますが

● 照明
● テレビ
● 冷蔵庫

上記の家電のみを利用する場合は、約12時間は連続で利用することができます。
また、上記3つの家電と合わせてエアコン(暖房)を使用した場合は、約6時間は連続で利用することが可能です。

自分達に必要な蓄電池の容量を求める計算方法ですが、簡単に計算する方法があります。

計算方法は「必要な蓄電容量=(使いたい家電の合計消費電力)×時間」」で、どの程度の蓄電容量が我が家には必要なのか、具体的に把握することができます。

エアコンなど消費電力が大きい家電は、製造年やメーカーによって消費電力が異なるので、7kwhの容量でも上記の家電を6時間以上使えることがあります。しかし、停電時でも電力消費が大きい家電を長時間使いたい場合は、蓄電容量が大きい蓄電池を選ぶ必要があるといえます。

蓄電池の選び方や蓄電池の計算方法について詳しく知りたいという方は、以下の記事を参考にすることで理解を深めることができます。

2、蓄電池は太陽光発電システムの併用が良いといわれる理由

蓄電池のことを調べていると「蓄電池は太陽光発電と併用がおすすめ!」という言葉を見たり聞いたりしたことはないでしょうか?
実は、蓄電池だけでは3日・4日と長期間の停電に耐えられないという弱点がありますが、その弱点を補ってくれるのが太陽光発電になります。

また、太陽光発電だけの場合も同じく、停電時に特に利用したい時間帯である夜は、利用できないという弱点があるため、やはり長期間の停電時には困ってしまいます。

蓄電池と太陽光発電がお互いの弱点をフォローしあうことで、長期間の停電にも耐えられる可能性も高くなり、双方の機能を最大限利用することができるため「蓄電池は太陽光発電と併用がおすすめ」といわれる訳です。

さっそく、蓄電池と太陽光発電双方の弱点や、併用して利用すべき理由などについて詳しく解説していきたいと思います。

2-1 太陽光発電は電気を蓄えることができない

太陽光発電システムの弱点は、電気を蓄えることができないという点です。

太陽光発電のみだと電気を蓄えておくことができないため、発電して余った電気は使われず放電してしまいます。
例えるなら、水が満タンに入っているコップに、ずっと水を流し続けている状態だといえます。
溢れた分の水は、排水溝に流れてしまうだけで、もったいないですよね。

また、太陽光発電はその名の通り、太陽の光を電気エネルギーに変えているので、曇りや雨の日など天気が悪い日は発電を行うことが難しいため、雨や曇りが続くと電気がほとんど使えないという状態になる可能性もあります。

他にも、夜に発電することができないため停電時には太陽光発電のみでは、電気が使えない状態が発生する可能性が高いといえます。ですが蓄電池と併用することで、太陽光発電の弱点をカバーして太陽光発電の機能を最大限に活かすことが可能になります。

しかし、蓄電池にも苦手なことがあるのです。次に、蓄電池の弱点についてみていきましょう。

2-2 蓄電池は発電することができない

蓄電池の弱点ですが、電気を作ることができないという点です。
太陽光発電は電気を発電することに特化した製品ですが、蓄電池は電気を蓄えておくことに特化した製品になります。

つまり、蓄電した残量がある間は電気を使うことができますが、残量がなくなると再度充電して電気を蓄えないと使えないという訳です。停電時は電力会社から電気の供給はストップしているので、蓄電池だけでは電気を作って蓄電することができません。

大容量の蓄電池であれば、容量を節約して使うことで2~3日停電に耐えることができるかもしれません。
ですが、2019年に千葉県に直撃した台風15号が原因で発生した、長期間の大規模停電のような非常事態の場合、大容量の蓄電池であっても停電に耐えることが難しいといえます。

しかし、太陽光発電システムを導入している場合はどうでしょうか?

電力会社からの電気がストップしていても、太陽光発電から発電した電気を蓄電池に蓄えておくことができます。
太陽光発電と併用して使うことで、お互いの弱点を上手くフォローして、長期間の停電時でも電気を安心して使うことが可能になります。

蓄電池のメリット・デメリットについてもっと詳しく知りたいという方は、以下の記事を参考にすることで理解を深めることができます。

3、停電時は自動で蓄電池が送電してくれる?

蓄電池を導入しても、停電時にスムーズに使えないと導入した意味がありませんよね。
停電時の使い方ですが「自立運転」へ切り替えないといけません。

「自立運転」へ切り替える方法は機種によって異なり、手動で切り替える必要がある製品と、自動で切り替えてくれる製品があります。

取り扱い説明書にも記載してありますが、購入前に担当者に確認しておくと、いざという時にも安心です。
この章では、停電時に蓄電池を使う方法を、自動・手動に分けて紹介します。

3-1 停電時に手動で「自立運転」へ切り替える方法

手動で切り替える方法ですが、以下の手順になります。

1つ目は

1.停電時のリモコンにエラーコード(E-○○など)が表示されブザーで停電を知らせる
2.画面の指示に従いリモコン操作を行う
3.電力切り替えのレバーを自立運転側にする

機種によって、ブザーは鳴らずにエラーコードだけが表示される機種もあります。

3-2 停電時に自動で「自立運転」へ切り替える蓄電池の場合

停電時に、自動で「自立運転」に切り替わるタイプの蓄電池でも、リモコン操作を行う必要があります。

停電が発生すると

1.蓄電池のリモコンからブザーや、エラーコードで停電を知らせる
2.リモコンの画面に従い操作を行う
3.数秒後に自立運転に切り替わる

上記の手順で自立運転モードへ切り替えることができます。

メーカーや機種によって、操作方法が少し異なる場合もあります。
担当者へ停電時の使い方を確認しておくことをおすすめします。

4、まとめ

今回の要点をまとめると以下の通りです。

蓄電池と太陽光発電を併用して使うことで、お互いの弱点をカバーできる
蓄電池は使用したい家電次第で使える時間が異なる
停電時は、蓄電池の運転モードを「自立運転」へ切り替える

上記3つになります。

蓄電池は、電気代を安く抑えるという経済的なメリットも大きいですが、停電という非常事態時に電気が使えるというメリットや、精神的な安心感もあります。

停電は「いつ・どこで」発生するかわかりません。

日頃から備えておくことで、万が一の時でも心にゆとりを持ってやり過ごすことができます。
蓄電池の導入に迷っている方は、ぜひこの機会に導入を検討してみてはいかがでしょうか?

また、この記事を読んで「1つ疑問が解決したけど、新しい疑問がでてきた」「蓄電池と太陽光発電のおすすめのメーカーはどこ?」など蓄電池や、太陽光発電に関して疑問がある方は、ぜひ「省エネプラス」へお問い合わせ下さい。

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