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家庭用蓄電池の価格が上がる?気になる相場や今後の価格について

2019.12.25

家庭用蓄電池の購入を検討している方は

蓄電池の相場はどの程度なの?
相場が下がっていると聞いたけど、いつが買い時?
補助金を使ってお得に購入できるって本当?

など、家庭用蓄電池の購入に関して、特に気になるのが「蓄電池の価格」だと思います。
一時期は蓄電容量が少ないものでも200万円以上する場合も多かったですが、年々価格が下がってきています。

しかし、今は値段が下がっている家庭用蓄電池ですが、将来的に値段が今より上がる可能性もあるんです。
そこで、今回は「家庭用蓄電池の相場」や「今後、蓄電池の販売価格はどうなるのか?」などについて解説していきます。

~目次~

1、家庭用蓄電池の価格相場

2、蓄電池メーカーごとの価格相場
  2-1 部品交換の価格も確認

3、今後、家庭用蓄電池の価格が上がる可能性も?
  3-1 蓄電池の価格が下がらない理由
  3-2 家庭用蓄電池の価格は将来的には上がるかもしれない

4、まとめ

1、家庭用蓄電池の価格相場

蓄電池の購入目安は3~4人家族の場合であれば、1日の生活に必要最低限の電気を補う5kwh~7.8kwhの蓄電容量を持つ蓄電池が1つの目安といわれています。

メーカーや機種によって価格の幅に違いがありますが、5kwh〜7.8kwhの家庭用蓄電池だと、約90万円〜160万円で購入ができるようになりました。

以前は5kwh~7.8kwhの蓄電容量を持つ家庭用蓄電池を設置するのに、200万円ほどの費用がかかっていましたが、家庭用蓄電池の需要が高まっている現代では、メーカー努力のおかげで、家庭用蓄電池の費用は年々下がっています。

分かりやすいように、蓄電池の価格を決めるのに重要な部品であるリチウムイオン電池の販売価格を、関心が高まりだした2011年~2018年までを表にまとめました。

年度販売価格 (単位百万円)
2011226,953
2012175,205
2013187,171
2014212,950
2015159,164
2016146,941
2017151,915
2018156,038

出典:電池工業会

上記表は、家庭用蓄電池に使用されるリチウムイオン電池の販売価格だけではなく、スマホやノートPCといった製品に使用されているリチウムイオン電池の販売価格も含まれます。

上記の表からも、販売価格は年々下がっており、少しずつ購入しやすくなっているのが分かります。

2015年以降はこれまでより、さらにリチウムイオン電池の価格は安くなり、家庭用蓄電池が購入しやすいようになっています。

2、蓄電池メーカーごとの価格相場

家庭用蓄電池の価格帯はメーカーによって異なりますが、基本的には蓄電容量が大きなものほど価格も高くなります。

参考までに、5kwh~7.8kwhの家庭用蓄電池メーカーごとの販売価格を表にまとめました。

商品名蓄電容量価格(設置工事費用含む)
京セラ EGS-LM72BⅡ7.2kwh約141万円
パナソニック スタンドアロン蓄電池5kwh約80万円
東芝 エネグーン7.4kwh約180万円
NEC 小型蓄電システム7.8kwh約160万円

機種によっては、補助金が支給される場合もあるので、上手く補助金を組み合わせて購入することで、さらに導入費用を抑えることができます。

蓄電池に関する補助金のことで疑問がある方は、お気軽に「省エネプラス」へお問い合わせ下さい。「省エネプラス」では、豊富な取り扱いメーカーの中から、お客様の予算や要望にあわせて、最適な蓄電池を探すお手伝いをさせていただきます。

省エネプラス

2-1 部品交換の価格も確認

家庭用蓄電池を購入する時は保証内容や、購入価格は確認すると思います。

しかし、忘れがちになるのが「保証期間が切れた後の費用」です。

家庭用蓄電池に使用されている部品は消耗品なので、10年ほど使用していると部品交換が必要な場合もあります。

保証期間内の交換であれば、無償でおこなってくれることが多いですが、保証期間が過ぎていると部品交換の際、費用が発生することもあるので注意が必要です。

部品にもよりますが、数万円~数十万の交換費用が発生する場合もあるので、保証期間中と保証期間が切れたときの部品交換費用も確認しておくことも重要です。

家庭用蓄電池の寿命について詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしていただくことで、理解を深めることができます。

3、今後、家庭用蓄電池の価格が上がる可能性も?

「1、家庭用蓄電池の価格相場」で、リチウムイオン電池の価格が年々下がってきており、家庭用蓄電池の価格も安くなっていると紹介しました。

ですが、家庭用蓄電池の購入を検討している方は、ここ数年の内が買い時かもしれません。

なぜなら、将来的には家庭用蓄電池の価格は、これ以上価格が下がらない可能性も考えられるのです。状況によっては価格が上昇する可能性もあります。

価格を上げたら購入者が減ってしまうのでは?
需要が高いから企業間の競争が活発になって安くなりそうだけど…

など「逆に安くなる」というイメージが強いかもしれません。

厳密には「メーカー側が販売価格を下げられない」「価格を少し上げないと提供が難しい」状況になる可能性があるんです。

どういうことか以下で詳しく紹介していきます。

3-1 蓄電池の価格が下がらない理由

家庭用蓄電池の相場が低くなったといっても、5kwh~7.8kwhの蓄電容量のもので90万円~160万円ほどの費用はかかります。
決して安い買い物ではないですよね。

家庭用蓄電池の価格がなかなか下がらない原因には、家庭用蓄電池に使用されているリチウムイオンの価格が原因です。

以下の円グラフをご覧下さい。

リチウムグラフ

出典:株式会社三菱総合研究所

リチウムイオン主原料は「リチウム」と呼ばれるレアメタルの1つで、限られた国でしか生産することができません。

上の円グラフを見ると

● オーストラリア
● チリ
● アルゼンチン
● 中国

上記4つの国が生産量・埋蔵量の両方を占めています。

リチウムは、蓄電池以外にも様々な製品に使用されているので、希少価値が高いだけではなく需要も高いことから、価格も高くなっています。

3-2 家庭用蓄電池の価格は将来的には上がるかもしれない

家庭用蓄電池の価格が上がるかもしれない理由として、リチウムイオン電池を使用した製品の需要拡大です。

特に、今後需要が拡大する製品のなかに「電気自動車」があります。

以下のグラフは、2025年までの電気自動車の拡大規模を予想したグラフです。

電気自動車グラフ

出典:株式会社三菱総合研究所

グラフでは、2015年から2025年までで、6倍程度の需要拡大が予想されています。

電気自動車の普及により、リチウムイオン電池の消費量がこれまでより、さらに増加することになります。

電気自動車を作っても肝心のバッテリーを作れないと、電気自動車として販売することはできません。

家庭用蓄電池も同じで、リチウムイオン電池がないと、性能が良い蓄電池を提供することができないので、メーカーは原価が高くても購入することになります。

リチウムイオン自体の価格が上がってしまうと、家庭用蓄電池の価格も上げざるを得ない状況になる可能性も十分に考えられます。

そのため、今後考えられる予想として

メーカー努力による価格帯の現状維持
性能と比例して価格が少し上昇する

2つの予想が考えられます。

ですが、これはあくまでも統計データーから導かれた予想なので、絶対に予想通りに動くというわけではありません。

しかし、蓄電池のメインであるリチウムイオンの消費量が増えることから、十分に考えられる1つの可能性として認識しておく必要があります。

4、まとめ

今回の要点をまとめると

5kwh~7.8kwhの家庭用蓄電池の相場は約90万円~160万円
購入する場合は保証期間中や、保証期間が切れた後の部品交換の価格も確認しておく
家庭用蓄電池は年々下がってきているが、将来的に価格が上がる可能性もある

上記の3つになります。

災害時の備えや、電気代節約などの経済効果が期待できるため、太陽光発電と家庭用蓄電池は注目されている製品です。

この記事を読んで、平均的な相場を把握したら、我が家に合った家庭用蓄電池を選ぶ必要があります。

家庭用蓄電池を選ぶ場合「定格出力」「kw」や「kwh」といった、これまであまり気にすることがなかった言葉や、単位を頻繁に耳にする事になります。普段気にしていない単位や、聞きなれない専門用語で話をされると、最適な蓄電池を探すだけでも疲れきってしまいますよね。

●「購入前に知りたいことがある」
●「蓄電池の専門用語がわからない」

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